
元℃-uteの鈴木愛理と、THE RAMPAGEの吉野北人。まったく異なるキャリアを歩んできた2人が、2026年5月12日に映画での初共演が電撃発表され、大きな話題を呼んでいます。
お互いの魅力を「二面性がある」「現場を明るく引っ張ってくれる」と絶賛し合う2人のコメントに、共演発表直後からSNSが沸騰。それぞれのファンだけでなく、新たな組み合わせへの期待が広がっています。
2026年5月時点での最新情報をもとに、2人がW主演を務める映画の内容や役どころ、それぞれのプロフィール・経歴、さらには2人のファンが気になる「なぜこのキャスティングなのか」という視点まで、詳しく掘り下げていきます。
この記事でわかること
- 映画『昨夜は殺れたかも』の内容とあらすじ
- 鈴木愛理・吉野北人それぞれの役どころとコメント
- 2人のプロフィールと経歴まとめ
- 豪華脇役キャストの顔ぶれ
- 公開日・原作についての情報
鈴木愛理×吉野北人が初共演 映画『昨夜は殺れたかも』とは

仲むつまじい夫婦が、互いに相手の素性を知らないまま「浮気している」と勘違いし、まさかの殺し合いに発展するという「殺し愛」ラブサスペンス。2026年10月23日に全国公開予定。
2026年5月12日、映画『昨夜は殺れたかも』のキャスト・ティザービジュアル・特報映像が一斉に解禁されました。
鈴木愛理(32)と吉野北人(29)がW主演を務めることが明らかになり、エンタメニュースを賑わせています。
| 項目 | 詳細 |
| タイトル | 昨夜は殺(や)れたかも |
| 公開日 | 2026年10月23日(全国) |
| 監督 | 松木創 |
| 脚本 | ブラジリィー・アン・山田 |
| 原作 | 藤石波矢・辻堂ゆめ『昨夜は殺れたかも』(講談社タイガ) |
| W主演 | 鈴木愛理・吉野北人(THE RAMPAGE) |
物語の舞台はハロウィンの夜。
偶然出会った光弘と咲奈は「普通のサラリーマン」と「普通のOL」を装っていたが、実は光弘は元ヤクザ、咲奈は帰国子女の敏腕社長という二重生活を送っていた。
結婚後も互いに素性を隠し続けるなか、それぞれが相手の浮気を疑い始め、殺し合いへと発展してしまう——というサスペンスとコメディが融合した異色の夫婦劇です。

鈴木愛理・吉野北人それぞれの役どころと本人コメント
引用:YouTube https://youtu.be/6K7kegThaIE?si=n7piFu_8tMauhgef
- 鈴木愛理が演じるのは「藤堂咲奈」。夫を愛する専業主婦に見えて、実は若くして起業した帰国子女の敏腕社長という二重生活を送る女性
- 吉野北人が演じるのは「藤堂光弘」。平凡な愛妻家サラリーマンに見えて、妻には素性を明かしていない元ヤクザ
- 2人は本作が初共演
2026年5月のCINRA掲載コメントによると、鈴木愛理は共演した吉野について「スイートフェイスからは想像できないくらい、腹を括った漢らしい一面があると思えば、地元の友達なの?というくらい、フランクに話してくださる一面もあって。まさに二面性が必要なこの作品にぴったりでした」と語っています。
一方の吉野北人も、鈴木について「すぐに打ち解け、明るく現場を引っ張る姿からたくさん学ばせていただきました」とコメント。撮影現場での信頼関係が伝わってくる言葉です。
ここで独自の考察を加えると、この2人のキャスティングには興味深い共通点があると考えられます。
鈴木愛理はアイドルグループ出身でありながら武道館を2度ソロで立てたボーカリストという「アイドルらしさと実力者としての二面性」を持ち、吉野北人もグループのメインボーカルでありながらHOKUTO名義でソロデビューするなど「グループの顔と個人活動者の二面性」を持っています。
「素性を隠した夫婦」という役どころに、2人それぞれが日常的に背負っている「二面性」がリンクしているという見方もできるのではないでしょうか。

吉野北人のプロフィールと俳優としての歩み

- 1997年3月6日生まれ、宮崎県小林市出身、A型
- 小学生から高校まではバスケットボールに打ち込み、県大会優勝の経験も持つ
- 高校時代に歌手を志し、2014年「VOCAL BATTLE AUDITION 4」に合格
- 2017年1月、THE RAMPAGEとして「Lightning」でメジャーデビュー
- 2025年5月、「HOKUTO」名義でソロデビュー
- 2025年1月公開の映画『遺書、公開。』では主演を務めた
| 年 | 主な出来事 |
| 2014年 | VOCAL BATTLE AUDITION 4に合格、THE RAMPAGEに加入 |
| 2017年 | THE RAMPAGEとしてメジャーデビュー |
| 2018年 | ドラマ「PRINCE OF LEGEND」で俳優デビュー |
| 2025年1月 | 映画『遺書、公開。』主演・全国公開 |
| 2025年5月 | HOKUTO名義でソロデビュー、1stデジタルシングルリリース |
| 2026年(予定) | 映画『昨夜は殺れたかも』W主演、10月23日公開 |
LDH公式サイトによると、吉野北人は2025年1月に写真集「Orange」を発売し、オリコン週間ランキング1位を獲得するなど、音楽・俳優・モデルと幅広いフィールドで存在感を高めています。
本名は吉野北人(ヨシノ ホクト)で、ソロ名義のHOKUTOはこの読み方から取られたものです。

鈴木愛理のプロフィールと℃-ute解散後の歩み

- 1994年4月12日生まれ、千葉県出身(生まれは岐阜県)、B型
- 2002年に約3万人の中からハロー!プロジェクト・キッズに選ばれ芸能界入り
- 2005年にアイドルグループ「℃-ute」を結成
- 2017年6月に℃-ute解散、ハロープロジェクトを卒業
- 2018年6月、ソロアルバム「Do me a favor」でソロデビュー
- 2018年7月と2021年10月、計2度の日本武道館単独公演を成功
- 2026年1月公開の映画『ただいまって言える場所』で映画単独初主演
鈴木愛理のオフィシャルサイトによると、彼女は2002年に約3万名の応募を勝ち抜いてハロプロに入り、2005年の℃-ute結成から2017年の解散まで12年間グループで活動。
解散後のソロデビューからわずか1カ月余りで武道館公演を実現させたのは、アイドル時代から積み上げてきた絶大なファンの支持があってこそと言えます。
なお、鈴木愛理は慶應義塾大学を卒業していることも知られており、歌手・女優・モデルとしての活躍のほか、知性も兼ね備えたマルチな人物として評価されています。
音楽ナタリーの過去インタビューでは、℃-ute解散直後に落ち込んで実家の角に体育座りしていたというエピソードを自ら明かしており、そこから「ネガティブをポジティブに変換する力」を取り戻してソロとして再起した経緯が語られています。

映画『昨夜は殺れたかも』の原作と豪華キャスト陣

- 原作は2019年刊行の小説(講談社タイガ)。藤石波矢氏が夫視点、辻堂ゆめ氏が妻視点を担当したリレー小説形式
- 脚本は映画『事故物件 恐い間取り』のブラジリィー・アン・山田氏が担当
- 多彩な脇役キャストが作品に深みを加える
| キャラクター | キャスト | 役柄 |
| 明石 | 工藤阿須加(34) | 咲奈が経営する会社の副社長 |
| 野中 | 王林(28) | 光弘が務める会社のおとなしい事務員 |
| 黒沢 | 佐津川愛美(37) | 咲奈の秘書 |
| 梶谷 | 本宮泰風(54) | 光弘らが務める会社の社長 |
| 哲哉 | ISSEI(22) | 光弘を慕う部下(本作が映画初出演) |
| 派遣社員 | 田中美久(24) | 光弘が働く会社の派遣社員 |
| その他 | オラキオ・河本準一・菅田俊 | インパクトのある役どころで登場 |
原作者の辻堂ゆめ氏は、2026年5月のCINRAコメントで「吉野北人さんと鈴木愛理さんが演じてくださる藤堂光弘&咲奈夫婦は、なかなかの変わり者です」と述べており、2人のキャスティングを歓迎しています。
モデルプレスの報道によると、本作は「ハロウィンの時期」である10月23日に向けて、ハラハラとドキドキが楽しめる作品として届けられる予定です。
よくある質問

まとめ:鈴木愛理×吉野北人の初共演映画『昨夜は殺れたかも』

2人の初共演となる映画の情報を整理します。
- 映画『昨夜は殺れたかも』は2026年10月23日に全国公開予定で、松木創監督・ブラジリィー・アン・山田脚本で制作されている。
- 鈴木愛理は帰国子女の敏腕社長・藤堂咲奈役、吉野北人は元ヤクザのサラリーマン・藤堂光弘役を演じ、「素性を隠した夫婦」がサスペンス×コメディで描かれる。
- 2人は本作が初共演で、撮影現場では良好な信頼関係を築いたことを互いのコメントから確認できる。
- 鈴木愛理は℃-ute出身のソロボーカリストで、2026年1月には映画単独初主演を果たしたばかり。
- 吉野北人はTHE RAMPAGEのメインボーカルで、2025年にはHOKUTO名義でのソロデビューと主演映画公開を立て続けに実現させている。
- 脚本・原作ともに「二面性を持つ夫婦」というテーマは、日常的に「複数の顔」を持つ2人の俳優の素地とも響き合うと考えられる。
- 工藤阿須加・王林・田中美久・河本準一ら豪華脇役陣も話題を集めている。
「殺し愛」という強烈なフレーズと、サスペンス×コメディというジャンルの掛け合わせ。
そこに鈴木愛理と吉野北人というキャリアの異なる2人がどんな化学反応を見せるのか、ハロウィンシーズンの公開に向けて期待が高まります。今後の情報解禁にも注目していきたいですね。

