
TBS日曜劇場「キャスター」で阿部寛演じる主人公の娘役として注目を集めた堀越麗禾さん。
その演技もさることながら、SNSでは「どんどんお母さんに似てくる」と、亡き母・小林麻央さんの面影を重ねる声が相次いで話題になっています。
堀越麗禾さんの母親は、2017年に34歳の若さで乳がんにより亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さんです。
「麻央さんの生き写し」とも呼ばれるほど顔立ちが重なり、キャスターという母と同じ仕事に携わるドラマに出演したことで、改めてその関係が注目を集めました。
母が闘病中に遺した言葉が麗禾さんの進路の決断を後押しした、というエピソードも多くの人の心を打っています。
2026年4月時点でわかっている情報をもとに、堀越麗禾さんの母親・小林麻央さんのプロフィールや経歴、母娘のエピソード、麻央さんの言葉が麗禾さんに与えた影響まで、詳しくご紹介していきます。
この記事でわかること
- 堀越麗禾さんの母親・小林麻央さんのプロフィールと経歴
- 小林麻央さんが乳がんで亡くなるまでの経緯
- 麻央さんが麗禾さんに遺した言葉のエピソード
- 「母はすごい」と語った麗禾さんの最新エピソード
- 母娘の外見の共通点と「生き写し」と呼ばれる理由
堀越麗禾の母親は小林麻央|基本プロフィール

- 堀越麗禾さんの母親は小林麻央(こばやし まお)さん
- 1982年7月21日生まれ。東京都出身。本名は堀越麻央
- 上智大学文学部心理学科卒業。セント・フォース所属のフリーアナウンサー・キャスター
- 代表的な仕事は、フジテレビ系「めざましどようび」天気キャスター、日本テレビ系「NEWS ZERO」キャスター
- 2010年3月に市川海老蔵(現・市川團十郎)と結婚。2011年7月に長女・麗禾さんを出産
- 2017年6月22日、乳がんのため34歳で死去
| 項目 | 内容 |
| 本名 | 堀越麻央 |
| 芸名 | 小林麻央 |
| 生年月日 | 1982年7月21日 |
| 出身地 | 東京都(出生は新潟県小千谷市) |
| 学歴 | 國學院高等学校→上智大学文学部心理学科 |
| 所属事務所 | セント・フォース |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 164cm |
| 家族 | 夫:市川團十郎、長女:堀越麗禾、長男:堀越勸玄 |
| 死去 | 2017年6月22日(享年34歳) |
小林麻央さんは、実姉・小林麻耶さんの勧めで大学在学中に日本テレビ系「恋のから騒ぎ」に出演したことをきっかけに芸能活動を始めました。
その後アナウンススクールに通い、セント・フォースに所属。天気キャスターや報道番組のキャスターとして活躍し、清潔感のある美貌と知性的な語り口で全国的な人気を集めました。
小林麻央さんの乳がん闘病と死去|経緯を時系列で整理
市川海老蔵、子どもたちを抱きしめる麻央さんの秘蔵ショット公開 「母の愛を感じるいいお写真」と反響 – スポーツ報知 https://t.co/h68VACGhDM 歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)が25日までに自身のインスタグラムを更新し、2017年6月に亡くなった妻の小林麻央さん(享年34)と長女・麗禾ち… pic.twitter.com/6LstHUzCBh
— Gnews (@Gnews__) August 25, 2020
引用:X https://x.com/Gnews__/status/1298176053727252480?s=20
- 2014年頃:乳がんが判明(夫・海老蔵の会見での発言から推定)
- 2016年6月:夫の市川海老蔵が会見で乳がんを公表。「深刻」と表現
- 2016年9月:小林麻央さん自身がオフィシャルブログ「KOKORO.」を開設し闘病を発信
- 2017年1月:テレビ番組に初出演(がん公表後初)
- 2017年5月:在宅医療に切り替え
- 2017年6月22日:死去(享年34歳)
| 時期 | 出来事 |
| 2014年頃 | 乳がん判明(当時非公表) |
| 2016年6月 | 夫・海老蔵が会見でがんを公表。ステージは後に本人がブログで「ステージ4・全身転移」と明かす |
| 2016年9月 | ブログ「KOKORO.」開設。読者数200万人超となり社会的反響を呼ぶ |
| 2017年1月 | がん公表後初のテレビ出演 |
| 2017年5月 | 在宅医療に切り替え |
| 2017年6月22日 | 死去。享年34歳 |
麻央さんが開設したブログ「KOKORO.」は、がんの全身転移という状況のなかでも前向きに日常をつづり、200万人以上の読者を集めました。
最後のブログ更新は亡くなる2日前の2017年6月20日。母に絞ってもらったオレンジジュースを飲んだ喜びをつづった内容でした。その後2日後に旅立ちました。
堀越麗禾と母・小林麻央さんのエピソード|遺した言葉が人生を変えた
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— モデルプレス (@modelpress) April 18, 2026
堀越麗禾さんが
ガルアワのランウェイに登場✨️
モデルプレスでは記事&動画を速報中📣#ガルアワ2026SS pic.twitter.com/7azHw9HMZe
引用:X https://x.com/modelpress/status/2045416550514188483?s=20
- 麻央さんは闘病中、子どもたちへのメッセージを手紙や俳句の形で残していた
- 麗禾さんが進路について悩んでいた時期、父・團十郎が麻央さんの残した言葉を伝えた
- その言葉は「一度きりの人生だから」という内容で、治療中に書かれたもの
- 麗禾さんはその言葉に背中を押され、新たな事務所への所属と女優業への本格的な一歩を踏み出した
2024年12月にMBS/TBS系「日曜日の初耳学」に出演した市川團十郎さんは、麗禾さんが将来について悩んでいた数年前のことを振り返りました。
麗禾さんが「将来何になりたい?と聞かれてもなりたいものがなくて」と当時の心境を語っており、麻央さんが治療中に書いた言葉をもとに團十郎さんが「一度きりの人生だから」と伝えたことが、麗禾さんにとっての転換点になったといいます。
団十郎さんは「彼女が残した句が子どもたちの何かの時に、重要な決断をする時に必要な言葉だな」と語っており、母の言葉が今も家族の羅針盤になっていることがわかります。
麗禾さんはその言葉をきっかけに事務所にも新たに所属し、女優業への歩みを本格化させました。
母親が自分が産んだ子どもたちのためにがんの闘病中に言葉を遺していたという事実は、単なる「母娘エピソード」を超えて、麗禾さんの活動全体の根底に流れる動機になっていると考えられます。
「母はすごい」母のキャスター仕事を体験して語った麗禾さんの言葉(2025年)
【🎥動画】
— オリコンニュース (@oricon) March 31, 2025
堀越麗禾、キャスター初体験で母・小林麻央さんに敬意「母はすごい」
🔻動画はこちらhttps://t.co/M8H2REGt3O#堀越麗禾 #市川ぼたん #小林麻央 pic.twitter.com/m4wYIF2TXc
引用:X https://x.com/oricon/status/1906647305417281547?s=20
- 2025年3月31日、麗禾さんがキッザニア東京でキャスター体験を実施
- ドラマ「キャスター」(TBS系日曜劇場)への出演を前にしたプロモーションイベント
- 母・麻央さんがかつて務めたキャスターという職業を、娘が自ら体験する形になった
- 体験後のインタビューで「母はすごい」と尊敬を語った
2025年4月スタートのTBS日曜劇場「キャスター」は、阿部寛演じるキャスターの娘役を麗禾さんが演じる作品です。麻央さんがかつてキャスターとして活躍していたことと重なる配役として話題になりました。
麗禾さんは「母方の祖母や父が、母がニュースキャスター姿のことをすごいニコニコで話してくれて、私もそうやって家族に笑顔を与えられるような仕事がしたいなと思っていた」と語りました。
そして実際にキャスターの仕事を体験して「難しい、母はすごい」と改めて尊敬の念を口にしています。
麗禾さんにとって、母・麻央さんはリアルタイムで一緒に過ごした記憶が限られています。
麻央さんが亡くなったのは麗禾さんが5歳の頃。それでも父や祖母からの「語り継ぎ」を通じて、麻央さんの姿を知り、憧れを育ててきたのだということが、この発言からも伝わってきます。
「どんどんお母さんに似てくる」外見の共通点と「生き写し」と言われる理由

- 2025年のドラマ「キャスター」出演後、SNSで「お母さんにそっくり」という声が相次いだ
- 「目力はパパ(市川團十郎)、それ以外はママに似てる」という具体的な評も
- 週刊女性PRIMEでも「麻央さんの生き写しのように感じられる」とテレビ局関係者が証言
- 麗禾さん本人も「アナウンサーになりたい」と麻央さんと同じ夢を語ったことがある
SNSでは「ぼたんちゃんはどんどんお母さんに似てくる。麻央さんの美しさがそのままに」といったコメントが多数寄せられ、その反響は視聴者の間でも話題になりました。
清潔感のある透明感と、端正な顔立ち。麻央さんの面影を感じる人が多いのも、うなずける理由があります。
テレビ局関係者からも「麗禾ちゃんは、2017年に亡くなった母親の小林麻央さんの生き写しのように感じられる」という声が出ており、芸能界関係者からも注目されています。
麗禾さんが「アナウンサーになりたい」と語っていたこともあり、外見だけでなく夢や志まで母親に通じるものがあると見られています。
ただし現在、麗禾さんは女優・舞踊家として活動しており、アナウンサーになると公式に表明しているわけではありません。こうした「将来はアナウンサーかも」という見方は、あくまで周囲の期待や過去の発言をもとにした観測であることを踏まえておく必要があります。
よくある質問

まとめ:堀越麗禾の母親・小林麻央さんと受け継がれた意志

堀越麗禾さんの母親・小林麻央さんについて、押さえておきたいポイントをまとめます。
- 母親は小林麻央(本名:堀越麻央)。1982年生まれのフリーアナウンサー・キャスター。
- 「めざましどようび」「NEWS ZERO」などで活躍し、清潔感と知性で人気を集めた。
- 2017年6月22日、乳がんにより34歳で死去。麗禾さんが5歳のときのことだった。
- 麻央さんが闘病中に遺した言葉が、数年後に麗禾さんの進路の決断を後押しした。
- 麗禾さんは「母はすごい」「家族に笑顔を与えられる仕事がしたい」と、母への尊敬を語っている(2025年3月のキッザニア東京イベント時)。
- 外見・雰囲気が麻央さんに似てきているとSNSや芸能関係者から言われており、「生き写し」とも評される。
- 「アナウンサーになりたい」と過去に語ったことがあるが、現時点での公式な進路表明はない。
5歳で母を亡くしながらも、父や周囲の人たちを通じて母の言葉と姿を受け取り、女優・舞踊家として自らの道を切り開いている堀越麗禾さん。麻央さんが遺した「一度きりの人生だから」という言葉が、今も娘の歩みを支えていることがその活動から伝わってきます。
これからの堀越麗禾さんの活躍にも注目していきたいですね。

