
2025年5月6日に「2026年春のツアーをもって活動終了」と発表した国民的グループ・嵐。
2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもってその26年の歴史に幕を下ろすことが決まり、日本中に衝撃が走りました。
「解散後、5人はそれぞれどうなるんだろう」「ソロ活動はどこまで続けるの?」と気になっているファンも多いのではないでしょうか。
大野智のSTARTO退所、二宮和也・松本潤の独立、櫻井翔・相葉雅紀のドラマ主演と、5人の進路はすでにくっきりと分かれ始めています。
2026年4月時点で判明している情報を整理しながら、嵐解散後のメンバーそれぞれのソロ活動と今後の展望を、事務所の動向・年収試算まで含めて徹底的にまとめていきます。
この記事でわかること
- 嵐5人の「活動終了」の正確な経緯と発表内容
- 大野智・二宮和也・松本潤・櫻井翔・相葉雅紀それぞれの解散後の動向
- STARTO継続組と独立組で何が違うのか
- 「株式会社嵐」は解散後どうなるのか
- メンバーの今後の収入・活動規模の見通し
嵐「活動終了」の経緯と5人の言葉
ARASHI LIVE TOUR 2026
— We are ARASHI | ARASHI LIVE TOUR 2026 (@JPOP_Archived) April 24, 2026
📍福岡 Day1
5人が揃った、それだけで特別。
この時間、この景色、全部が奇跡。
「また会おう」って言葉、
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引用:X https://x.com/JPOP_Archived/status/2047660325995245625?s=20
- 2019年1月:活動休止を発表(「解散ではない」と全員が明言)
- 2020年12月31日:グループとしての活動を正式に休止
- 2025年5月6日:ファンクラブ・公式SNSで「2026年春のツアーをもって活動終了」と発表
- 2026年3月13日:ラストツアー「We are ARASHI」札幌公演から開幕
- 2026年5月31日:東京ドームでの最終公演をもって活動終了
2025年5月6日、嵐はファンクラブサイトとSNSで「2026年5月をもってグループを解散する」と発表しました。
2020年末からの活動休止以来、約4年半ぶりにファンの前で動く5人の姿が公開され、ファンの間では「解散」という言葉への驚きとともに、「活動終了」という穏やかな言葉遣いへの共感の声も多く上がりました。
今回の解散に至った背景には、5年間でそれぞれの価値観や人生観が変化したこと、そして大野智の将来的な芸能活動のビジョンが定まっていないことが影響していると関係者は語っています。
活動休止を言い出したのは大野自身であり、そのスタンスは2026年の活動終了時点においても変わっていません。
ラストツアーは『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』のタイトルで、2026年3月13日の札幌公演を皮切りに、東京・名古屋・福岡・大阪の5大ドームで全15公演が開催されます。
約70万人を動員する見込みで、チケット・グッズ・配信を含めると経済規模は数百億円に達するとされています。
嵐解散後のメンバーそれぞれのソロ活動【2026年最新】

5人の進路はSTARTO継続・完全独立・引退(芸能縮小)の3パターンに大きく分かれた
| メンバー | 活動終了後の事務所 | 主な活動ジャンル | 個人窓口 |
| 大野智(45) | STARTO退所(5月末) | 実業・芸術活動 | 未定 |
| 二宮和也(42) | STARTO契約解消 | 映画・CM・YouTube | オフィスにの |
| 松本潤(42) | STARTO契約解消 | 俳優・演出・プロデュース | MJC Inc |
| 櫻井翔(44) | STARTO継続(見通し) | 報道キャスター・ドラマ | STARTO経由(予定) |
| 相葉雅紀(43) | STARTO継続(見通し) | ドラマ主演・バラエティMC | STARTO経由(予定) |
大野智:芸能界を離れ実業家・表現者として第2章へ
2026年2月28日、大野智は5月末でSTARTO ENTERTAINMENTを退所することを正式に発表しました。
公式サイトには「14歳からこの世界に入り、約32年間、事務所の方々、そして関わってくださったすべての関係者スタッフの皆さま、長い間大変お世話になりました」とのコメントが掲載されています。
活動終了後については「自分らしくマイペースにできることをやっていけたら」との言葉にとどまり、正式なスケジュールの公表はありません。
活動休止中は沖縄県宮古島でリゾートビジネスを進めていたことが複数の媒体で報じられており、今後は実業と芸術活動を軸に動く可能性が高いと見られています。
マネー現代(2026年3月号)の報道によると、大野の推定年収は実業・芸術・エンターテインメント事業の合算で10億円超とも試算され、元SMAPの中居正広や元TOKIOの国分太一の芸能界での”成れの果て”を間近で見て、芸能一本でのリスクを強く感じたとの声も事情通から伝わっています。
二宮和也:映画・CM・YouTubeで”最多稼ぎ頭”の座を確立
芸能プロ幹部によると、二宮のCM契約は10社前後とも言われ、出演料は1本あたり5000万円クラス。映画・バラエティ・著書の印税・個人ファンクラブの収入なども合わせると年収は7億円近い規模に達するとされています。
2025年公開の主演映画『8番出口』が50億円を超えるヒットを記録したことで、俳優としての評価も一段と高まったとのことです。
個人事務所「オフィスにの」を窓口に独立した二宮は、STARTO社との関係を整理したうえで自由なスケジュールでの活動を実現しています。
嵐活動終了後もそのスタイルは変わらず、さらなる主演作の公開が見込まれています。
松本潤:演出・プロデュース業という”新境地”を開拓中
松本は個人事務所「MJC Inc」を持つとともに、元敏腕マネージャー・長野隆明氏が代表を務める交渉代理会社「一瞬と永遠」との契約も結んでいます。
俳優としての実績を積み上げながら、演出・プロデュース分野へと活動の軸を移しており、ドラマや舞台の制作サイドとして関わる仕事が増えているとされます。
嵐活動終了後も俳優業に加えて演出・プロデューサーとしての仕事を続ける見通しで、複数の制作関係者から高い評価を得ているとも報じられています。
相葉雅紀:主演ドラマで”俳優・相葉”の存在感をさらに強化
相葉は7月からテレビ朝日のドラマ続編『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜season2』(水曜午後9時)への出演が決定しています。
前作の好視聴率が評価され、大森南朋・松下奈緒とのトリプル主演も前作と同じ布陣となります。石井ふく子プロデューサーをはじめ名だたる制作者から高く評価されており、主演級の仕事が続いているとのことです。
バラエティMCとしても高い好感度を維持しており、STARTO社とのエージェント契約を継続することで活動基盤は安定していると見られます。
櫻井翔:報道キャスターの”顔”として安定路線を歩む
櫻井は日本テレビの報道番組『news zero』のキャスターとドラマ出演を軸に安定した活動を継続しています。
政治や社会問題にも積極的に向き合う姿勢が評価されており、嵐活動終了後もキャスター業を中心とした仕事の流れは変わらないと見られています。
STARTO社との関係については、相葉同様に個人事務所を設立しても活動内容はほぼ変わらないとする見方が芸能記者の間では多数派です。もっとも、2026年内に独立を完了するタイミングについては現時点で公式な発表はありません。
「株式会社嵐」は解散後どうなるのか
嵐がデビュー25周年 「株式会社嵐」の社長・四宮隆史氏が“深謝”「心から『ありがとう』と」 https://t.co/e9xyIDu74b#嵐 #四宮隆史
— ENCOUNT (@encountofficial) November 3, 2024
引用:X https://x.com/encountofficial/status/1852933555908723116?s=20
- 2024年設立。代表は弁護士・四宮隆史氏
- 5月末の活動終了後も「会社を解散する予定はない」との見方が有力
- 楽曲の版権・音源管理・グッズ収益の配分など、グループとしての資産管理が役割として残る
- 5人が不仲で活動終了するわけではないことを示すシンボル的な存在
5人が出資して2024年に設立した「株式会社嵐」には解散する予定がないとされています。
嵐としての活動が終了しても会社が残ることは、5人が不仲で別れるわけではないことを間接的に示しています。
嵐としての楽曲は膨大な数に上り、配信や映像化権、グッズライセンスなど継続的な収益を生む資産が多数あります。株式会社嵐がその管理窓口として機能し続けることで、5人の経済的な結びつきは活動終了後も残ると考えられます。これは、解散後に権利関係がバラバラになりやすいアーティストグループと比較した際の、嵐の“戦略的な着地点”として注目に値すると言えるでしょう。
メンバーの収入・活動規模の見通し比較

| メンバー | 推定年収規模(解散後) | 主な収入源 | 注目ポイント |
| 大野智 | 数億〜10億円超(推定) | 実業・アート・嵐関連版権 | 芸能活動は不定期の可能性 |
| 二宮和也 | 7億円前後(推定) | 映画・CM・ファンクラブ | 俳優+ビジネスの二刀流 |
| 松本潤 | 1〜数億円(推定) | 俳優・演出・プロデュース | 制作サイドへの軸足移動 |
| 相葉雅紀 | 1億円前後(推定) | ドラマ主演・バラエティMC | 継続的なドラマ出演で安定 |
| 櫻井翔 | 1億円前後(推定) | 報道キャスター・ドラマ | キャスター業の比重が高い |
上記の年収数字はマネー現代(2026年3月)ほか複数の芸能報道を参考にした推定値であり、公式に確認されたものではありません。
実際の収入は契約内容によって大きく異なります。
嵐再結成の可能性はあるのか
『活動を再開したその先に、また再び休止に入るということは考えられませんでした。』
— ネルコ (@nelucochen) May 6, 2025
嵐らしいなと思ったよ
また5人で現れたいけど、続けるのは難しいなら解散したほうがファンのためになると考えたんだろうな
ちゃんと5人で話し合えたんだろうし、ほんとそれはよかったよ https://t.co/EaGYD1OJ3t
引用:X https://x.com/nelucochen/status/1919702245622321336?s=20
- 5人の公式発表:「活動を再開してまた休止に戻ることは考えていない」と明言
- 株式会社嵐は存続。5人の縁が完全に切れるわけではない
- 大野の意向次第という構造は2026年時点でも変わっていない
- 現時点で再結成の公式な計画はない
嵐の5人は「活動を再開してまた休止に戻ることは考えていない」と明言しており、今回のツアーが“完結”の場になるとしています。一方で、株式会社嵐が存続し、5人の経済的・法的なつながりが続くことを考えると、将来の何らかのコラボレーションを完全に否定することもできません。
この点について私見を述べると、「再結成」という形ではなくとも、楽曲配信や映像化、アニバーサリーイベントの形での“嵐ブランドの活用”は十分あり得ると考えられます。特に株式会社嵐という法人が残る以上、ビジネス上の理由から何らかの共同プロジェクトが生まれる可能性をゼロと断言するのは難しいでしょう。
ただしこれは現時点での考察であり、公式に発表されている事実ではありません。
よくある質問
新曲「Five」
— ARASHI (@arashi5official) March 12, 2026
沢山の方々に届いてとても嬉しいです!!!!!
本当にありがとうございます🕺🕺🕺🕺🕺
引き続きお楽しみください!🎧🎶
https://t.co/xUYkfDPcN0#嵐 #嵐_Five#ARASHI_is_back pic.twitter.com/KhXkGdEL3p
引用:X https://x.com/arashi5official/status/2031988578553876496?s=20
- 嵐の最後の新曲「Five」はどこで聴ける?
-
嵐は3月4日に約6年ぶりの新曲でラストデジタルシングル『Five』をリリースすることが発表されており、各種音楽配信サービスで配信中です。
CDシングルは5月31日の活動終了日に合わせて発売される予定です。
- 嵐の楽曲や映像は活動終了後も見られる?
-
株式会社嵐が版権管理を継続するため、配信やBlu-ray・DVD作品は引き続き楽しめると見られます。
ファンクラブは2026年5月末で終了しますが、音楽配信プラットフォームでの楽曲へのアクセスに変化があるかどうかは、現時点で公式な発表はありません。
まとめ:嵐解散後メンバーの今後とソロ活動

嵐5人のその後について、2026年4月時点で確認できる情報を整理します。
- 嵐は2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもって活動終了。2025年5月6日に正式発表された。
- 大野智はSTARTO社を5月末で退所。実業・アート活動を中心に自分のペースで歩む意向を示した。
- 二宮和也は個人事務所「オフィスにの」を窓口に独立。映画・CM・YouTubeで精力的に活動を続けている。
- 松本潤は「MJC Inc」と代理交渉会社「一瞬と永遠」を軸に、演出・プロデュース業への展開を加速させている。
- 相葉雅紀はSTARTOとのエージェント契約を継続の見通しで、7月から刑事ドラマ続編への主演が決定している。
- 櫻井翔も同様にSTARTO継続の見通し。報道キャスターとドラマを軸に安定した活動を続けている。
- 「株式会社嵐」は活動終了後も存続の方向で、楽曲・映像の版権管理が主な役割になると見られている。
2026年4月現在、5人の進路はくっきりと分かれながらも、「株式会社嵐」という共通の法人を通じた緩やかなつながりが残る形になっています。芸能界を離れる大野、独自路線を突き進む二宮・松本、安定した活動基盤を持つ相葉・櫻井と、それぞれが”嵐”という看板なしに自分自身の名前で立てる位置にいることは確かです。
5人それぞれの新しいステージを、これからも見守っていきたいですね。

