
2026年4月17日、フィギュアスケートペア”りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組が、今シーズン限りでの現役引退をインスタグラムで発表。
ミラノ・コルティナ五輪でペア日本勢初の金メダルを獲得したわずか数週間後という、誰もが驚く電撃発表となりました。
「悔いはない」「やり切った」という言葉で締めくくられた引退声明に、ファンからは感動と惜しむ声が続出。
と同時に、「引退後の三浦璃来さんは何をするの?」「りくりゅうのペアはどうなるの?」という疑問の声が一気に広がっています。
2026年4月時点で明らかになっている情報を整理しながら、三浦璃来さんの引退後の活動や今後の展望、アイスショー出演・コーチ転身の可能性まで、詳しく見ていきます。
この記事でわかること
- 三浦璃来さんの現役引退の経緯と声明の内容
- 引退後に本人が語った活動の方向性
- アイスショー出演・指導者転身の可能性と現状
- 「ペア解消なし」宣言の意味と今後の見通し
- 三浦璃来さん単独での活動への可能性
三浦璃来 引退後の活動方針——本人が語った言葉
天皇皇后両陛下主催の春の園遊会で、フィギュアスケートの“りくりゅう”ペアとご懇談。
— 保守速報 (@hoshusokuhou) April 17, 2026
今季限りで現役引退を表明した三浦璃来選手・木原龍一選手。
天皇陛下「今後はどういうことを?」
木原選手「また新たなことに2人で、挑戦していきたいと思っております」pic.twitter.com/ZJWR38nSHb
引用:X https://x.com/hoshusokuhou/status/2045035610143088696?s=20
「これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます」(2026年4月17日・インスタグラム引退声明より)
引退後の活動についての核心は、引退声明の中にすでに示されていました。
競技生活には区切りをつけつつも、「ペアを日本に広める」という目標を掲げて新たなステージへ進む意思表明です。
2026年4月17日、引退発表と同じ日に行われた春の園遊会での取材でも、木原龍一選手はさらに具体的な言葉を明かしています。
「今後はペアをもっともっと日本の皆さまに知っていただけるように、さまざまな活動に挑戦して、ゆくゆくは二人で指導者になれるよう、いろいろなことを勉強させていただきたい」(日テレスポーツ・2026年4月17日)と語りました。
三浦璃来さん自身も「たくさんの支えがあってこそ、今シーズンこうやって走り抜けてこられた」と振り返り、今後については木原選手と同じ方向性を示しています。
2026年4月時点で確認できる公式発言をまとめると、以下のようになります。
- 「ペア競技を日本に広める」活動を2人でおこなう意向
- 将来的な指導者(コーチ)転身を目指すと明言
- 具体的な活動内容や所属先は「引退後の会見で発表」とされており、詳細は未定
- アイスショー出演は引退後も継続の見通し
- 「りくりゅう」というペアは解消しない
アイスショー出演——引退後も氷上で活躍の場
五輪金のりくりゅう、5月にアイスショー 兵庫でhttps://t.co/QtE7qUq6CA
— 日経電子版 スポーツ (@nikkei_sports) April 1, 2026
引用:X https://x.com/nikkei_sports/status/2039432763741552661?s=20
引退後の三浦璃来さんの活動として最も現実的に見えているのが、プロスケーターとしてのアイスショー出演です。
- 5月以降のアイスショー出演が複数メディアで報じられており、競技引退後も氷上で演じる姿を見られる可能性が高い
- 引退発表直前まで出演していた「スターズ・オン・アイス」では観客を魅了する表現力を披露
- ミラノ五輪金メダリストという実績は国内外のアイスショー出演において最高レベルの価値
- りくりゅう」としての知名度・人気は競技引退後も衰えないと見られている
フィギュアスケートのプロ活動においては、浅田真央さんが「サンクスツアー」を主催して全国展開した事例もあります。りくりゅうが独自のアイスショーを企画・運営していく形の活動も、中長期的には十分に考えられるでしょう。
| 活動形態 | 現状・可能性 | 公式発言の有無 |
| アイスショー出演 | 5月以降の出演報道あり。実現確度が高い | 間接的に示唆あり |
| 独自アイスショー主催 | 中長期的な可能性として考えられる | 現時点で公式発表なし |
| テレビ・メディア出演 | 金メダリストとして出演機会増加の見込み | 現時点で公式発表なし |
| コーチ・指導者 | 将来的な目標として明言 | 木原選手が公式に発言 |
指導者・コーチ転身の可能性——「ゆくゆくは」という言葉の意味
【五輪】「りくりゅう」日本をペア大国へ 「将来的に2人でペアの指導者になることが目標」
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 25, 2026
記事はこちら▼https://t.co/73bK2ooUAZ
引用:X https://x.com/SportsHochi/status/2026531243223871751?s=20
三浦璃来さんと木原龍一さんが共に示した将来像が「指導者への転身」です。
ただ、注意が必要なのは、木原選手が「ゆくゆくは」という表現を使っていること。
つまり、すぐにコーチ活動を始めるわけではなく、まず様々な経験を積みながら将来的に指導者を目指すというニュアンスであることがわかります。
- 木原龍一選手が過去の会見で「将来的にはペア指導者を目標にしている」と明言
- 引退発表当日の取材でも「ゆくゆくは二人で指導者に」と語った(日テレスポーツ・2026年4月17日)
- 三浦璃来さんは現時点では指導者転身について具体的発言は確認できない
- 「いろいろなことを勉強させていただきたい」という言葉からも、段階的なステップアップを想定していることがわかる
フィギュアスケートのペア競技は日本ではまだ歴史が浅く、育成環境も十分ではありません。
りくりゅうが指導者として関わることは、次世代のペア選手を育てるうえで大きな意味を持ちます。
「パイオニア」として切り開いてきた道を、後進へとつなげていくという流れは非常に自然と言えるでしょう。
「生涯りくりゅう」——ペアは解消しない
【引退】五輪後の会見で三浦が語っていた“生涯りくりゅう”宣言「木原選手が引退する時は私も引退する時」https://t.co/219T6wa5wV
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 17, 2026
フィギュア・ペアの三浦璃来、木原龍一組が17日、引退を発表。三浦はミラノ五輪から帰国後の会見で、「違う人と組んで続けることはもう絶対にない」と宣言していた。 pic.twitter.com/yzc2yxbbiA
引用:X https://x.com/livedoornews/status/2044949343715950674?s=20
引退発表の中で、ファンにとって最も安堵できるメッセージの一つが「ペアは解消しない」という宣言でした。
引退後も”りくりゅう”というペアが活動を続けることが示されています。
その背景には、2026年2月のミラノ五輪後の記者会見で三浦璃来さんが語った言葉があります。
「木原選手が引退するときは、私も一緒に引退するときだとお話させていただいたので、私が違う人と組んでまた続けるっていうのは、もう絶対ない」——この言葉通りに2人そろっての引退となりました。
- 「りくりゅう」というペアブランドは引退後も継続
- 「2人で新しいことに挑戦する」と声明に明記
- 三浦璃来さんが「違う人と組んで続けることは絶対ない」と宣言し、その通りに実現
- 指導者活動も「2人で一緒に」という方向性が示されている
これは単なる「一緒に引退した」という話ではなく、競技以外のフィールドでも2人で動いていく意志の表れだと考えられます。
プロスケーター、指導者、イベント企画——どの形をとるにしても、「りくりゅう」というブランドが核になる活動が続いていくと見るのが自然です。
三浦璃来さんが語った「やりたいこと」——人間・三浦璃来の素顔
引用:Instagram https://www.instagram.com/p/C076hiuu7NC/?img_index=7
競技活動に関する発言以外にも、五輪後の会見でりくりゅうの2人は「引退後にやりたいこと」をファンが微笑む形で語っていました。三浦璃来さんについては次のようなエピソードが伝えられています。
- 「日本食やおすしをたくさん食べたい」——長年カナダを拠点に活動してきた分、日本の食への憧れが強い
- 木原選手が「キャンピングカーでアメリカを横断したい」と誘ったところ、「寝ているだけになってしまうから」と断った
- トロントでの長期拠点生活が続いており、引退後は日本での時間を大切にしたい様子
こうした発言は、競技に全てをささげてきた生活から解放されて、「自分の時間」を取り戻したいというリアルな気持ちの表れでしょう。
いきなりコーチ活動に入るのではなく、まずは英気を養う期間があることも想像されます。そのうえで徐々に活動の形を整えていくというプロセスになるのかもしれません。
引退のタイミングをどう読むか——競合記事にない視点

多くの報道は「五輪金メダル後の完全燃焼」という文脈でこの引退を伝えています。
それは正確ですが、もう一つ見落とされがちな事実があります。
引退発表の前段階として、りくりゅうはミラノ五輪後の世界選手権を欠場しており、その際のリリースには「今後に関してはシーズンが終わった後に私たち自身で発表させていただきます」という一文がありました(2026年3月・公式リリース)。
つまり、今回の引退発表は「突然の電撃発表」ではなく、ある程度見えていた流れの中の決断だったと考えられます。
また引退発表の翌日時点では、詳しい理由は「改めて会見でお話しさせていただきます」と説明を留保しており、具体的な引退理由や今後の活動詳細についての公式説明はまだ行われていません。
今後の会見でより詳しい情報が公開される見通しです。
| 時期 | 出来事 |
| 2026年2月 | ミラノ五輪でフリー歴代最高得点・金メダル獲得 |
| 2026年3月 | 世界選手権欠場を発表。「今後は自分たちで発表」と予告 |
| 2026年4月 | 「スターズ・オン・アイス」大阪公演に出演。木原選手「まだ考えたい」と発言 |
| 2026年4月17日 | インスタグラムで引退声明を発表 |
| 2026年4月17日(同日) | 春の園遊会で取材対応。「ゆくゆくは指導者に」と発言 |
| 今後(未定) | 引退理由・具体的な活動内容についての会見予定 |
よくある質問

- 三浦璃来さんは引退後も木原龍一さんと一緒に活動するの?
-
はい、活動を続ける意向が引退声明に明記されています。
「新しいことに2人で挑戦していきます」という言葉通り、アイスショーや将来的な指導者活動も「りくりゅう」として取り組む方向性が示されています。
三浦さん自身も「違う人と組んで続けることは絶対ない」と明言しており、ペアが解消される可能性は現時点ではありません。
- 三浦璃来さんの引退理由は何ですか?
-
2026年4月17日時点では「詳しいことは改めて会見でお話しさせていただきます」と説明が留保されており、具体的な理由の公式発表はまだありません。
声明では「やり切った」「悔いはない」という前向きな表現が用いられており、怪我や不仲などのネガティブな理由は示されていません。
まとめ:三浦璃来 引退後の活動まとめ

三浦璃来さんの引退後の動向について、現時点で判明している情報を整理します。
- 2026年4月17日、今シーズン限りでの現役引退をインスタグラムで発表。ミラノ五輪金メダル獲得後の電撃発表だった。
- 引退後の活動方針は「ペアを日本に広める」「新しいことに2人で挑戦する」と声明に明記されている。
- 木原龍一選手が「ゆくゆくは二人で指導者に」と公の場で発言しており、将来的なコーチ転身が有力視されている。
- アイスショー出演は引退後も継続の見込みで、5月以降の出演が報じられている。
- ペアは解消しない。「りくりゅう」としての活動は形を変えて続く。
- 引退の詳しい理由や具体的な活動内容については、今後行われる会見で発表される見通し。
- 三浦璃来さん個人としての具体的な活動計画は、2026年4月17日時点では公式発表がない。
2026年4月現在、引退後の具体的なスケジュールや所属先についての公式アナウンスはまだ出そろっていません。
ただ、「りくりゅう」として次のステージへ進む意志は明確に示されており、アイスショーや指導者活動という形で2人の活躍を見られる機会は続いていくでしょう。
今後の会見や公式SNSからの発表が待たれます。

