TBSアナウンサーの篠原梨菜さんといえば、「東大出身の女子アナ」として広く知られる存在です。ミス東大グランプリ獲得、東大法学部卒業、そして在学中から活躍した学生タレント時代まで、その学歴と経歴には驚きのエピソードが詰まっています。
この記事では、篠原梨菜さんの小学校から東京大学までの学歴を、確認できる情報をもとに丁寧にまとめました。
- 出身校は中学〜大学まですべて公立・国立の一般受験組
- 東京大学文科三類に現役合格し、法学部第1類(法学総合コース)へ進学
- 大学2年時に「ミス東大コンテスト2016」でグランプリを獲得
- 中学時代には科学賞で文部科学大臣賞を受賞という実績も
- 在学中はフジテレビお天気キャスターを務めながらVCインターンも経験
篠原梨菜の学歴一覧|出身校と主な実績をまとめて確認

| 学校 | 所在地 | 備考 |
|---|---|---|
| 川崎市立高津中学校 | 神奈川県川崎市高津区 | バドミントン部/科学賞・文部科学大臣賞受賞 |
| 東京学芸大学附属高等学校 | 東京都世田谷区 | 偏差値75/軽音楽部・家庭科部 |
| 東京大学 文科三類(入学) | 東京都文京区 | 現役合格/センター試験自己採点738点(900点満点) |
| 東京大学 法学部第1類(法学総合コース) | 同上 | 3年次から進学/民法・国際法・比較政治学等を学ぶ |
小学校については公表されていません。出身中学校の学区から、川崎市立高津小学校・久本小学校・坂戸小学校のいずれかとの見方がありますが、現時点では確認できません。
中学校時代|川崎市立高津中学校と文部科学大臣賞の快挙

- 出身校:川崎市立高津中学校(神奈川県川崎市高津区)
- 部活動:バドミントン部に所属
- 受賞歴:中学3年時、「シャトルの羽根はなぜ必要か?」をテーマにした論文が第55回日本学生科学賞で文部科学大臣賞を受賞
- 趣味:村上春樹・太宰治などの読書、作家を目指していた時期も
バドミントンを通じてシャトルの構造に着目し、科学的に論文としてまとめた中学生時代。単なる勉強好きではなく、日常の疑問を深掘りする探究心が光ります。文部科学大臣賞という全国最高水準の表彰を中学生で受賞しているのは、後の東大進学を考えても納得のエピソードです。
高校時代|偏差値75の国立進学校・東京学芸大学附属高校へ

- 出身校:東京学芸大学附属高等学校(東京都世田谷区)
- 偏差値:75(都内屈指の難関国立高校)
- 入学方式:一般受験
- 部活動:軽音楽部(ベース担当)・家庭科部
- 進学塾:東大受験専門の鉄緑会に通学
高校時代は「数学が苦手で定期テストで赤点ギリギリのこともあった」と本人が語っています。それでも東大専門の進学塾・鉄緑会で前倒し学習を続け、東大合格を果たした努力は注目に値します。学業だけでなく、軽音楽部でベースを弾くなど文武両道の高校生活を送っていました。
東京大学|文科三類に現役合格、法学部へ進学

- 入学区分:文科三類(現役合格)
- センター試験自己採点:900点満点中738点
- 進学先:法学部第1類(法学総合コース)
- 専攻ゼミ:民法・国際法・法社会学・比較政治学(東アジアの政治)
- サークル:テニスサークル「東大トマト」・アイドルコピーダンスサークル「東大娘。」
- その他:ベンチャーキャピタルのインターンシップにも参加
東大では、入学前から志望していた法学部への進学を選択。「法学部は定期試験が大変」と東大新聞のインタビューで語りながらも、学業・タレント活動・サークル活動を並行してこなしていました。
「東大合格が決まった時はうれしさと同時に、大学で勉強して進路をきちんと考えなければいけないという気持ちになりました」(東大新聞オンライン・篠原梨菜さんインタビューより)
ミス東大2016グランプリ獲得|タレント活動の出発点

- コンテスト名:ミス東大コンテスト2016
- 結果:グランプリ獲得(大学2年生時)
- 参加のきっかけ:広告研究会のスタッフからの誘い
- 出場時のプロフィール:教養学部前期課程文科三類2年、神奈川県出身、身長155cm
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コンテスト | ミス東大コンテスト2016 |
| 開催日 | 2016年11月27日(駒場祭にて) |
| 結果 | グランプリ |
| 所属先 | スプラウト(セント・フォース関連会社)に所属 |
| その後の活動 | フジテレビ「めざましどようび」等でお天気キャスターとして出演 |
グランプリ獲得を機に芸能プロダクション「スプラウト」に所属。大学3年時(2017年)からはフジテレビ「めざましどようび」のお天気キャスターを務め、「学生タレント」として全国的な知名度を得ました。
在学中のタレント・インターン活動|学業と両立した多彩な経験

- フジテレビ「めざましテレビアクア」お天気キャスター(2017年4〜9月)
- フジテレビ「めざましどようび」お天気キャスター(2017年4月〜2018年3月)
- テレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」に不定期出演
- ベンチャーキャピタルのインターンシップに参加
- 電器量販店でのプレゼン系アルバイトも経験
「法学部の授業は大変」と語りながら、テレビ出演・インターン・サークル活動を同時並行でこなしていた大学時代。TBSアナウンサー試験へ向けた素地は、この時期の多彩な経験によって築かれたと言えます。
東大卒業後|2019年TBSアナウンサーとして入社
- 2019年4月:TBSテレビにアナウンサーとして入社
- TOEIC最高スコア:895点
- 世界遺産検定:2級取得
- 気象予報士:2021年から試験に挑戦中(取得については現時点では確認できません)
- 主な担当番組:THE TIME’(THE TIME,)、報道1930、S☆1、サンデー・ジャポンほか
東大法学部卒というバックグラウンドを持ちながら、「東大卒イメージの脱却」を意識して体当たりロケにも積極的に挑戦。2022年には在京キー局の女性アナウンサーとして史上初の競馬実況も担当するなど、その活動の幅は年々広がっています。
まとめ|篠原梨菜の学歴が示すもの

- 中学公立校から超難関国立高校・東大まで、すべて一般受験で進学
- 中学時代に全国最高レベルの科学賞(文部科学大臣賞)を受賞した実績
- 数学苦手を克服して東大へ進んだ努力家という側面
- ミス東大グランプリ・フジテレビキャスター・法学部ゼミを在学中に並立
- 東大卒業後はTBSアナウンサーとして報道・スポーツ・バラエティと幅広く活躍
篠原梨菜さんの学歴は、単なる「高学歴」という枠を超え、好奇心・行動力・継続力が組み合わさった結果として読み取れます。アナウンサーとしての活躍の背景には、こうした学生時代の積み重ねがあります。

