
乃木坂46の「絶対的エース」として知られ、現在は女優・モデルとして活躍する白石麻衣さん。2025年秋のドラマ「恋する警護24時 season2」でもヒロインを好演し、卒業後の女優としての評価をさらに高めています。
そんな白石麻衣さんの出身地が「群馬県」であることはプロフィールにも明記されていますが、実はあまり地元を語りたがらないという一面も。それには、中学時代の辛い経験が深く関わっているようです。出身地の群馬を飛び出し、埼玉へ移り住み、音楽専門学校でつかんだ夢——その数奇な道のりを知ると、白石麻衣さんへの見方がきっと変わるはずです。
2026年8月時点で確認できる情報をもとに、白石麻衣さんの出身地・群馬県沼田市での幼少期から、出身校の詳細、そして乃木坂46加入までの経緯まで、時系列で徹底的に調べました。
この記事でわかること
- 白石麻衣さんの出身地・群馬県沼田市のこと
- 小学校・中学校・高校・専門学校の学歴一覧
- 中学時代にいじめを受け、埼玉に引っ越した経緯
- 保育士志望から音楽の道へ転換した高校生活
- 乃木坂46オーディション合格までの流れ
白石麻衣の出身地:群馬県沼田市はどんな場所?

- 出身地は群馬県沼田市(公式プロフィールにも明記)
- 利根川上流に位置し、フルーツ生産やスキーリゾートで知られる自然豊かな街
- 「天空の城下町」とも呼ばれる沼田城の城下町として歴史がある
- 幼少期から地元で活発に過ごし、習い事は水泳・ピアノ・書道など多彩
白石麻衣さんは群馬県沼田市の出身です。沼田市は群馬県北部に位置し、四方を山に囲まれた盆地の街。フルーツの生産が盛んで、冬にはスキー場も開かれるというのどかな土地です。
自然に囲まれた落ち着いた地域で育ったことで、白石さんの清楚で穏やかな雰囲気にも影響しているのではないかと感じられます。ごく普通の家庭に生まれ、幼少期から水泳やピアノ、書道などの習い事を続けていた真面目で活発な少女でした。
白石麻衣さんは小学生の頃からお笑い番組が大好きで、家族や親戚からは「吉本興業に入るの?」と聞かれるほどひょうきんな一面があったそうです。現在の清楚なイメージとのギャップに驚く方も多いのではないでしょうか。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | 群馬県沼田市 |
| 地域の特徴 | フルーツ産地・スキーリゾート・沼田城の城下町 |
| 幼少期の習い事 | 水泳、ピアノ、書道 |
| 幼少期の夢 | ケーキ屋(幼稚園)→スタイリスト・モデル(小学6年生) |
| 小学校 | 沼田市立沼田北小学校 |
小学6年生の時、ファッションへの興味からスタイリストやモデルを夢みるようになっていたという白石さん。地元・沼田の土地に育まれながらも、東京への強い憧れを胸に抱いていたようです。
白石麻衣の出身中学校:沼田市立沼田中学校とソフトボール部での活躍

- 出身中学校は群馬県の沼田市立沼田中学校
- 最初は吹奏楽部に入部し、パーカッションを担当
- 友人の誘いでソフトボール部に転部し、県大会上位の強豪チームで活躍
- 中学3年生のとき、いじめを受けて不登校を経験
白石麻衣さんの出身中学校は地元群馬県沼田市内の公立校・沼田中学校です。中学校時代は吹奏楽部に入部しましたが、後にソフトボール部に転部しています。吹奏楽部時代はパーカッションを担当していたと公式ブログに綴っています。ソフトボール部に入部したのは、友達と行った体験入部でキャッチボールをしたら楽しかったという理由からです。
ソフトボール部ではポジションはセカンドを務めていました。また足が速かったので2年生の時は打順は1番か2番を打っていました。バッティングが得意で、現在でも100キロくらいのボールなら打ち返すことができます。チームは県大会でも上位に進出するほどの強豪で、中学2年生の時にレギュラーになっています。
| 中学校での活動 | 詳細 |
|---|---|
| 学校名 | 沼田市立沼田中学校 |
| 最初の部活 | 吹奏楽部(パーカッション担当) |
| 転部後 | ソフトボール部(セカンド・1番打者) |
| チームの成績 | 県大会上位進出の強豪 |
| 身体能力 | 50m走7秒台、セーフティバントも可能 |
モデルのようなルックスでソフトボールの強豪校を担うレギュラー選手——現在の「絶対的エース」のイメージとは全く異なる一面が見えてきます。
白石麻衣が群馬を離れた理由:中学時代のいじめと埼玉への移住

「中学3年生のとき、いじめを受けて不登校になり、卒業式にも出席できなかった。高校進学とともに母親と埼玉に引っ越した。」(Wikipediaほか複数媒体での報道より)
当時の白石麻衣さんは沼田市でも有名な美人さんで、卒業アルバムが他校に流出するほどだったといいます。そんな体育会系の白石麻衣さんですが、中学3年生の頃同級生からのいじめに遭い学校に行けなくなってしまいました。
卒業式にも出席せず、1人で卒業証書を受け取ったという。この体験が、白石さんが地元・群馬についてあまり公の場で語りたがらない理由のひとつとされています。
白石さんは群馬県出身ですが中学3年生の時にイジメを受けて不登校になったことから、高校進学とともに母親とともに埼玉県に移り住んで高校に入学しています。
- 中学3年生のとき、いじめを受けて不登校に
- 保健室登校を経験したとも伝えられている
- ソフトボール部の仲間に支えられながら卒業は果たした
- 卒業式には出席できず、1人で卒業証書を受け取った
- 高校進学を機に、母親とともに埼玉県へ移住
なお、白石さんはテレビ番組などで群馬出身者として紹介されることもあり、乃木坂の番組では「ぐんまい」という地元挨拶を披露したこともあるとされています。地元・沼田での苦い記憶と、群馬出身への誇り——その両方が複雑に絡み合っているのが、白石さんと群馬の関係の実像です。これは競合記事があまり踏み込まない視点ですが、白石さんにとって群馬は「忘れたい過去」だけではなく、「自分を形作った場所」でもあると考えることもできます。群馬での自然豊かな幼少期、ソフトボールで鍛えた粘り強さ、そして苦境を乗り越える力——これらはすべて沼田時代に育まれたものと言えるでしょう。
白石麻衣の出身高校:小松原女子高校(現・浦和麗明高校)での転機

- 埼玉県さいたま市の小松原女子高校(現・浦和麗明高校)に進学
- 普通科保育進学コース(現在は廃止)を選択
- 高校2年生まで保育士を本気で目指し、関連の検定試験も受験
- 高校3年生の進路相談で音楽専門学校の存在を知り、進路を転換
白石麻衣さんは埼玉県の小松原女子高校(現:浦和麗明高校)普通科保育進学コースに通っていたといわれています。中学時代はソフトボールで活躍した白石さんですが、高校時代は部活動には入らずに過ごしています。
白石さんは自身の高校生活についてこう語っています。「女子校だったのでそんなに気も使わず、普通の、本当に真ん中くらいの生徒でした。はっちゃけるわけでもなく、かといっておとなしいわけでもなく。登校するときは、スカートを折って短くしていたんですけど、先生たちが厳しかったので、校門…」
高校2年生の時まで保育士を目指して保育関係の選択授業や検定試験を受けていたが、高校3年生の時に進路相談で音楽の専門学校を知り、夏休みに体験授業を受けたことがきっかけで音楽の専門学校へ進学することに。両親からは短期大学を勧められたが音楽の道で頑張ることを約束し説得した。
| 高校での経過 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 小松原女子高等学校(現・浦和麗明高等学校) |
| コース | 普通科保育進学コース(現在は廃止) |
| 高1〜高2の目標 | 保育士を目指し検定試験を受験 |
| 高3の転換点 | 音楽専門学校を知り、夏休みに体験授業を受講 |
| 進路決定 | 両親を説得して音楽専門学校への進学を決意 |
いじめを受けた中学時代とは打って変わり、女子校でのびのびと過ごした高校時代。そこで保育士から音楽へという大きな夢の転換が起きたことが、のちの乃木坂46加入につながっていきます。
白石麻衣の専門学校と乃木坂46オーディション合格

- 高校卒業後、東京の音楽専門学校に進学
- 歌・ダンス・音楽理論・ゴスペルなどを本格的に学んだ
- 担任講師に勧められ、乃木坂46第1期生オーディションを受験
- 同期に誘われた3人のうち合格したのは白石さん1人
専門学生時代は歌のレッスン、リスニング、音楽理論、ゴスペルなどを学び、SPEEDやPerfumeのような小規模のダンスボーカルユニットを目標に勉強していたが、ある日、担任の講師から乃木坂46の1期生オーディションを勧められて受験した。
友達4人と受験すると、書類選考を突破して2次審査まで進みます。オーディションにはテレビで見たオーディションのイメージから、ラフなTシャツにショートパンツのようなスタイルで参加したそうです。
専門学校の教師に勧められて乃木坂46のオーディションを受けることになりましたが、このとき誘われた生徒は白石を含め3人。しかし他の2人は不合格で、合格したのは白石さん1人でした。
- もともとアイドル志望ではなく、ダンスボーカルユニットを目指していた
- 講師の一言がなければ乃木坂46は存在しなかったかもしれない
- 2011年8月21日、乃木坂46第1期生メンバーとして正式加入
- 初回お見立て会(握手会)で握手人気1位を獲得

白石麻衣の学歴まとめ一覧表
| 区分 | 学校名 | 所在地 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 沼田市立沼田北小学校 | 群馬県沼田市 | 1999年入学・2005年卒業 |
| 中学校 | 沼田市立沼田中学校 | 群馬県沼田市 | 2005年入学・2008年卒業。ソフトボール部 |
| 高校 | 小松原女子高等学校(現・浦和麗明高等学校) | 埼玉県さいたま市 | 保育進学コース。母親と埼玉へ移住して進学 |
| 専門学校 | 音楽専門学校(東京) | 東京都 | 歌・ダンス・音楽理論を学ぶ。在学中に乃木坂46合格 |
小学校から中学校まで群馬県沼田市の公立校を歩み、高校進学とともに埼玉県へ。その後、東京の音楽専門学校で夢を追いかけた末に乃木坂46の扉が開いたというのが白石麻衣さんの学歴の軌跡です。
乃木坂46卒業後の白石麻衣:2026年現在の活動状況

- 2020年に乃木坂46を卒業し、ソロ活動に転向
- 女優・ファッションモデル・YouTuberとして多方面で活躍中
- 2025年秋、テレビ朝日「恋する警護24時 season2」に主演級で出演
- 2026年1月の「ぐるナイ」ゴチ最終戦では残留が決定
乃木坂46として20代を走り抜けてきた白石さん。2020年に卒業してからの変化について、2025年7月のCLASSY.インタビューで「もっともっとという焦りが抜けて、心が軽くなった」と語っています。
2026年6月のイベントでは「初めてのお芝居やバラエティーの現場など、色んなところで失敗もあったんですけど、そのたびに自分が少しずつ成長できた実感があるので、挑戦って大事だなと思っています」と振り返りました。
2026年1月には「ぐるナイ」ゴチ最終戦で残留が決定し、涙で感謝を語るシーンも話題になりました。

よくある質問(FAQ)
白石麻衣さんの本名は?
白石麻衣(しらいし まい)が本名です。芸名ではなく、愛称は「まいやん」として知られています。
白石麻衣さんの出身地は群馬県なのに、なぜ埼玉のイメージがあるの?
乃木坂46の初期プロフィールで「神奈川県」と表記されたことや、高校・専門学校が埼玉・東京に所在したため、出身地の認識が混在することがあります。公式プロフィールにおける出身地は群馬県です。中学卒業後に母親と埼玉へ移住したため、活動の拠点が関東圏に移った経緯があります。
白石麻衣さんの実家はどんな職業?
「うなぎ屋」という情報がネット上で流通していますが、これはデマとされています。一方、2019年5月27日放送の「徹子の部屋」で祖母の家がキウイ農家であることが明かされました。実家の家族構成は父・母・3歳年上の姉と白石さんの4人とされています。
白石麻衣さんの身長・血液型は?
身長は161〜162cm、血液型はA型です。生年月日は1992年8月20日で、2026年8月現在で33歳です。
まとめ:白石麻衣の出身地と学歴

白石麻衣さんの出身地から芸能界デビューまでの道のりを振り返ります。
- 出身地は群馬県沼田市。自然豊かな環境で育ち、幼少期は水泳・ピアノ・書道などに親しんだ。
- 小学校・中学校は沼田市の公立校に通い、中学時代はソフトボール部で県大会上位に進出するほど活躍した。
- 中学3年生のときにいじめを受け、不登校・卒業式欠席を経験。これが地元・群馬についてあまり公に語りたがらない背景にある。
- 高校進学を機に母親とともに埼玉へ移住。小松原女子高校(現・浦和麗明高校)の保育進学コースで保育士を目指した。
- 高校3年生の進路相談をきっかけに音楽への道を決意し、東京の音楽専門学校へ進学。担任講師の一言が乃木坂46オーディション受験のきっかけになった。
- 2011年に乃木坂46第1期生として加入し、2020年の卒業まで「絶対的エース」として活躍。現在は女優・モデルとして多方面で活動中。
- 実家が「うなぎ屋」という情報はデマとされており、祖母の家がキウイ農家であることは本人がテレビで明かしている。
群馬での幼少期、中学時代の苦境、埼玉での新生活、そして音楽への情熱——これらすべてが積み重なって現在の白石麻衣さんがいることが、改めてわかります。卒業後も着実にキャリアを広げ続ける白石さんの今後の活動にも、引き続き注目していきたいですね。


